【完全保存版】痛バにアクスタを固定する方法|折れない&ズレない裏ワザまとめ!

推し事

アクスタを痛バッグ内で固定するおすすめ方法

「缶バッチだけの痛バッグ、かわいいけど…なんだかちょっと物足りない」
そんな風に感じたことはありませんか?

最近は、アクリルスタンド(アクスタ)を組み合わせて立体感を出すレイアウトが人気。
推しのビジュがもっと引き立ち、より華やかで映える痛バッグに仕上がります✨

でも…「アクスタって折れやすいし、バッグに入れて大丈夫なの?」
そんな不安もありますよね。

今回は、
✔ アクスタをしっかり守りつつ
✔ 見た目もかわいく
✔ そして格安(全部100均でOK!)で作れる

そんなアクスタ入り痛バッグの作り方&固定方法をご紹介します!

OPP袋+アニメイトのアクスタケース+磁石

磁石なら、マスキングテープよりも時間が経ってもべたつかずにいつでも移動できる!!

  • マスキングテープよりもベタつかない
  • 何度でも位置調整&付け替えがラク
  • アニメイトの「アクスタ&トレカポケット」はアクスタ専用でサイズ感も◎

🔸おすすめ理由
アクスタ専用ケースに入れることでしっかり保護できて、しかも見た目もきれい!バッグ内側に磁石を貼って、スマートに固定できるから現場でも映える✨

アニメイトのアクスタケースはアクスタ専用に作られているため、とても使いやすいです。
「アクスタ&トレカポケット」なら、内側に磁石を両面テープなどで貼り、固定したいところに痛バッグを作成したシートの内側に貼れば、しっかり固定され、固定されている部分も見えないため、おすすめ!

手順を分かりやすく解説

  • クリアカードケース(100均でも売ってる) にアクスタを差し込む
  • ケースの裏側に 強力な磁石(ネオジム磁石など) をつける
  • 痛バッグの内側(固定したい場所)にも磁石をつけることで固定

バッグの内側が布やメッシュの場合は、
磁石を両面テープやグルーガンで台紙に固定して、その台紙ごとバッグに入れるのもアリ。
内ポケットに仕込んだり、痛バ用シートに挟んでおくことで、バッグ自体を傷つけずに楽しめます。

メリット

  • 取り外しが簡単
  • OPP袋なしで固定できる
  • バッグの布を傷めない

デメリット

  • 磁力が強すぎるとずれることがある
    (適度な磁石を選ぶ必要あり)

OPP袋 + マスキングテープがおススメ!!

  • OPP袋は安くて手に入りやすい
  • マステならバッグを傷めず剥がせる
  • 材料は全部100均で揃う◎

🔸おすすめ理由
お金をかけたくない人、試しに痛バを作ってみたい初心者さんにぴったり!

手順を分かりやすく解説!!

  • アクスタを 硬めのクリアカードケース(100均に売ってる) に入れる
  • カードケースの裏面に マスキングテープ を貼り、バッグ内側に固定。
    マスキングテープだと粘着力が弱いため、上の方に固定する場合は、安全ピンを使うのが良い!

メリット

  • 取り外しが簡単で跡が残らない
  • アクスタが折れにくいし、保護もできる

デメリット

  • クリアカードケースのサイズが合わない場合がある

OPP袋 + クリアカードケース +マスキングテープor安全ピン

  • 硬めのケースで折れや傷から保護
  • ケースの裏をテープ or ピンで固定
  • 透明度が高く見映えも◎

🔸おすすめ理由
大事な限定アクスタや細めのパーツがあるアクスタにおすすめ!見た目重視派にもぴったり✨

保護シートを使用するのもおすすめです!

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楽天市場

OPP袋 + クリアカードケース + 安全ピンがおススメ!

🔸おすすめ理由
高めの位置にアクスタを飾りたい時は、テープよりも安全ピンがズレにくいよ!

  • 高い位置でも落ちにくく固定できる
  • ピンなのでしっかり止まって安心
  • ピン穴が気になる人は中敷きシートを用意すると◎

クリアカードケース + 強力磁石(ネオジム磁石など)がおススメ!

🔸おすすめ理由
イベントで激しく動いても落ちない!でも、磁力が強すぎるとズレやすい場合もあるので調整は必要。

  • 超強力磁石でバッグ内でがっちり固定
  • ケースに入れれば保護もバッチリ
  • バッグに直接貼りたくない人にも◎

OPP+マジックテープ

この方法は、「アクスタだけを痛バッグに飾りたい」「手をかけて作成したい」という人に特におすすめ。
マジックテープを使えば簡単に着脱ができるので、イベントやライブのたびにレイアウトを変えたい人にもピッタリです。

手順を分かりやすく解説

  • アクスタをOPP袋に入れ、袋の裏面に マジックテープ(粘着タイプ) を貼る。
  • 痛バッグの内側にもマジックテープを貼り、着脱可能 にする。

メリット

  • 簡単に貼ったり剥がしたりできる
  • ベタつかない&跡が残らない
  • 角度の微調整が可能

デメリット

  • マジックテープの厚みが少しある
  • 手間がかかる
  • マジックテープを痛バ作成シートに貼らないといけない

もし痛バッグ内のシートがマジックテープを貼れない素材の場合は、100均やアマゾン、アニメイトなどで販売されている痛バッグ作成用シートにマジックテープを貼るという手もあります。
こうすることで、バッグ本体を傷つけずにレイアウトが自由にできるようになります!

あなたにぴったりの方法はどれ?

目的おすすめの固定方法
王道&安心感がほしいOPP袋+アクスタ専用ケース+磁石
コスパ重視で安く済ませたいOPP袋+マスキングテープ
保護重視・折れが心配OPP袋+クリアカードケース+マステ or 安全ピン
高い位置に配置したいOPP袋+クリアカードケース+安全ピン
絶対にズレたくないクリアカードケース+強力磁石(ネオジム磁石など)

痛バにアクスタを飾る工夫

アクスタはそのまま入れるだけでも可愛いですが、クリアカードケースに入れてデコレーションすると、さらに“映える”仕上がりに!
キラキラの背景シートやステッカーを入れるだけで、簡単にオリジナリティが出せます。

ただし、カードケースを使うと横幅が大きく、缶バッチとかさばるため、たくさんのキャラを詰め込みたい箱推しさんよりも、1人の推しをじっくり飾りたい単推しさん向けの方法です◎

絶対に折りたくない人には

「アクスタが折れたら泣く……」という方には、アニメイトのアクスタケースがおすすめ!
アクリルスタンド専用に作られているので、サイズ感もぴったりで、持ち運び時も安心。

100均グッズに比べて価格は少し高めですが、デザイン性や使いやすさの面では圧倒的に優秀です。
特にイベントや旅行先に持っていく予定がある人には、少し奮発してアニメイトのアクスタホルダーを使うのもアリ◎

痛バッグにアクスタを入れて、立体感アップ!

アクスタ(アクリルスタンド)を使うことで、推しの魅力をより立体的に見せるレイアウトが作れます!缶バッチだけじゃなく、アクスタや小物を組み合わせることで、奥行きのある華やかな痛バを完成させましょう。

① 缶バッチ+アクスタで映えレイアウト!

アクリルスタンド(アクスタ)を入れることで、推しのビジュアルを立体的に見せることができます。特に、缶バッチの中に1〜2個アクスタを配置すると、奥行きが生まれ、より映えるレイアウトに。

② ポケットやメッシュ部分を活用する

見せたいところにクリアファイルでポケットを作り、そこにアクスタやロゼットを差し込んで固定すると、崩れにくく安心です。
透明ポケットに入れると、ホコリや傷の心配もなく、イベントやライブで持ち歩いても安心。

③ 重さが気になる場合は下の方に配置

アクスタや厚みのあるグッズは、どうしても重くなりがち。

重心が下がるとバッグの形が崩れにくいので、できるだけ 下段部分に配置 するのがおすすめ

上段には缶バッチや布系のアイテムを並べ、下段にアクスタやぬいぐるみを配置すると、バランスが良くなります。

あなたの「推し愛」を詰め込もう!

いかがでしたか?
今回は、アクスタを痛バッグに安全&かわいく固定する方法をご紹介しました。

ちょっとした工夫で、アクスタが割れたり、傷つけたりせず、安心して持ち歩くことができます。
100均グッズやアニメイトのアクスタケースなど、自分のこだわりや予算に合わせて選べるのも嬉しいポイント!

痛バッグ作りは、推しへの愛をカタチにできる最高のオタ活
ぜひこの記事を参考に、自分だけの「最強かわいい痛バッグ」を作ってみてくださいね!

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